【INKL・TIRTIR】kokodeでも買える!韓国製「消毒ジェル」が優秀

編集石川です。1人1個、外出するときには必需品となった消毒ジェル。過去の経験が活かされて、韓国では消毒ジェルの流通も早かったと聞きました。私も入手困難だったのでとりあえずのものを使っていましたが、今では韓国製のジェルをシーンによって使い分けるように。

まずは手に入りたてホヤホヤ♡ 連載メンバーのライター角田から話を聞いて使いたい!と思っていたINKLの消毒ジェルは先日kokodeで販売開始したばかり。みなさんはチェックされましたか?
「INKL(インクロズ)」の消毒ジェルの記事はこちら>>>

全くベタつかないので塗布してすぐにPC作業に取り掛かってもノーストレス。さらにラベンダーがほのかに香るので気分まで浄化してくれます。主に会社のデスクの“置きジェル”として使うことにしました。

INKLハンドサニタイザー(60ml)¥550>>>BUY

さっぱりと速乾性はいいのに、ラベンダー油、アロエベラ葉エキスが配合されているので保湿もばっちり。

もう1つは、外出先で大活躍の「TIRTIR(ティルティル)」の消毒ジェル。これの何がおすすめかというとブルーの部分がホルダーになっていて、バッグに装着が可能! バッグの中で行方不明になったり、ついつい持って出かけるのを忘れたりすることがなくなって大満足です。

TIRTIR ブビソンジェル(50ml)¥498(税抜)

▼購入サイト
TIRTIR公式サイトhttps://tirtir.co.jp

※このアイテムはkokode/kokode  Beautyでは取り扱いしておりません
※本記事は個人の感想であり、お客さまがTIRTIR公式通販を通して行う「サービスのご利用」は、すべてお客さまとTIRTIR公式通販との間で行っていただくものです。
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ゆるめのジェルで手に出してすぐ水のようなテクスチャーです。香りはついていませんがアロエベラや、グレープフルーツ果実エキス、チャ葉エキスなどが配合。アルコール消毒液のような手がつっぱったような乾燥が気になることがないところも◎。

紹介した2つはどちらもアルコール70%配合なので、ウイルス対策もしっかり。INKLはkokode  Beautyで取扱い中です。ぜひWithコロナ時代に自分のライフスタイルに合わせた消毒ジェル選びをしてみては?

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