オイスターソースにこだわりが強い石井美保さんの今のお気に入りは、
本格的な味が楽しめる「気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース」。
気仙沼・唐桑で育った完熟の牡蠣を丸ごとエキスにした、濃厚でクリーミーな味わいはたまらない!
ほんの少し加えるだけで、いつものお料理がレストランの味に早変わりします。
石井さんの調味料選びの条件のひとつでもある化学調味料・保存料無添加もポイントです。
細胞の新陳代謝を促して肌や髪に潤いを与えると言われる亜鉛を多く含み、鉄分・銅・ミネラル・タウリンなど、栄養が豊富な牡蠣。中でもさらに栄養価が高まる産卵前の気仙沼産の牡蠣を使用して、「カキエキス」の旨味を酵素分解という特殊製法で凝縮。ひと口食べた瞬間からふわっと香る牡蠣そのものの風味を楽しませてくれます。化学調味料・保存料を使用せずとも、濃厚でまろやかなのは特殊製法を使ったまさにここだけ!
和洋中問わず幅広く使えて、ほんの少量でもコクと深みを簡単にもたらすので料理のアレンジ力は抜群。一気にお料理上手になれます!贈答やお土産にも人気です。
オイスターソースは、旨味を作り出すためなど余計な添加物を入れたものが多いんですよね。でもこれは化学調味料・保存料無添加で、今まで使ってきたオイスターソース とは全然違う! 少し値が張りますが、まさに“牡蠣そのもの”で納得でした。スープに入れても、お味噌を混ぜて炒め物に加えても最高に美味しい! 手軽に出汁が取れるので隠し味としても活躍してくれます。お料理をランクアップさせる優秀調味料ですね!
気仙沼市唐桑地区で3~5月に取れる、産卵前で実が最も太ったぷりぷりの完熟牡蠣を使用しています。その時期は、とても栄養価が高く、美味しさもピーク。そして、「気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース」は、その牡蠣をさらに特殊製法で酸素分解しています。たんぱく質の塊である牡蠣は、酵素分解することでアミノ酸に変わり、旨味に。普段、何回も噛んで得られていた牡蠣の旨味が、ひと口目から味わえます。
卵かけご飯にかける、オイスターソースとマヨネーズを1:1で混ぜてトーストにつけて焼く食べ方はおすすめ! レタスを炒めてソースをかけるシンプルな食べ方も美味しいですね。また、地元では塩ウニと混ぜて塗る、焼きおにぎりも人気ですよ。