疲労回復にも効果を発揮する飲む点滴、甘酒。
発酵食品として腸内環境にも美容にも良いと言われています。
高い栄養価を誇り、「ちょっと食べる時間がない!」という朝などに
エナジードリンクとして取り入れても◎。女性の強い味方です。
一口目はまろやかな甘酒の感覚が残り、次に糀(こうじ)の素朴な風味を感じて、ジワジワとやさしい甘みを堪能できる、そんな甘酒の奥行きをじっくり楽しめるのが「大地の甘酒」。甘酒と言えば、こっくりとした味わいが主流でしたが、こちらはスッキリとした甘さ。
大潟村産あきたこまち100%の秋田県オリジナル糀「あめこうじ」を使い、独自の「氷点下熟成製法」で作っているのが味わいの秘密です。「あめこうじ」は、酵素力価が一般的な麹と比べ約2倍ですので、整腸も期待できそう!お米の粒が感じられる食感も楽しめます。
菌活や腸内環境、免疫力などを考えて、発酵食品に注目していた私は、最近、甘酒ブームが再熱。「大地の甘酒」に出会うまでは何種類も甘酒を試しましたが、強い甘みが気になって、ココナッツミルクやヨーグルトなどで割ったり、スーパーフードとシェイクしたりして飲んでいました。けれど、「大地の甘酒」はコクがあるのにスッキリ飲みやすい! 忙しい朝や仕事の合間、小腹が空いたときに、ちょうど良い甘さと口当たりです。腸が活性化すると、肌も体も健やかになると言われていますので、少しずつ取り入れていきたいと思います。
秋田県のオリジナル糀「あめこうじ」を製造し、甘味料、保存料は使用せずに作った甘酒です。摂氏零度以下に一定時間おき、すっきりとした味に仕上げる独自の製法なので、のど越しが良く飲みやすくなっています。甘酒が苦手という方もこの「大地の甘酒」は美味しく飲めるとのお声をいただいております。要冷蔵ですが、温めてもおいしく召し上がれます。
シリーズで豆乳甘酒も人気、カップタイプもあるので、シーンやお好みに合わせて毎日お楽しみください。