実は甘党という石井さん。糖分を摂りすぎて、
むくみやくすみが気になり、体調の不調感じ始めたことも。
“お砂糖”の摂り方を見直そうと思い立った中で出会った、
「甜杏仁豆腐(プレミアム)」の魅力についてご紹介します。
私たちが出会う杏仁豆腐は、実は杏仁が入っておらず、香料で香り付けしているものが多く存在します。けれど「甜杏仁豆腐(プレミアム)」は、100%純粋な杏仁粉を使用。また、原材料の杏仁粉を作る際に出る天然の有害物質(シアン化合物)を取り除きながらも有効な脂質分を残すという独自技術を用いているので安心して安全に本物の味を楽しめます。
その味は本場の味にこだわる中華街の富裕層や飲食店でも認められるようになり、都内高級スーパーでも人気に。添加物や香料を使った杏仁風味食品とは違い、カラダにやさしい本格的な杏仁豆腐が簡単に作ることができると話題です。
甘すぎなくて美味しい「甜杏仁豆腐」。以前、購入していた杏仁豆腐の素は、お砂糖が多く、とても甘い杏仁風味だったのを覚えています。ですが、こちらは原材料の大半を100%杏仁粉が占め、あとはてんさい糖とゼラチンのみ。その他に添加物は入っておらず、ほんのりとした自然の甘さが楽しめます。
実は私は甘党で、30代は甘いもので体が構成されていました(笑)。けれど、糖分を摂りすぎると体がむくみますし、肌はくすみ、たるみになる恐れも。それで40歳を迎える前に甘いもの断ちをした経験もあります。とはいえスイーツは楽しみたいから、“甘いものが食べたい!”というときに罪悪感を覚えることなくおいしく食べられる「甜杏仁豆腐」はちょうど良い存在。牛乳をオーツミルクに変えるとさらに甘さを控えられ、満足感も得られます。糖質や脂質カットなどに縛られず、体に良いおやつは取り入れて楽しんでいきたいと思います。
杏仁は別名アプリコット。漢方薬としても使われている果実で肺に良いと言われているフルーツです。咳止め、喘息などにも効果があるのですが、杏仁豆腐というスイーツで知られていたと思います。
ですが、これまで日本で食べられてきた杏仁豆腐は添加物によって似せられた杏仁豆腐風のものが一般的でした。私は中国で食べた杏仁豆腐の味が忘れられず、みなさんにも本物の味で、美味しくて健康にも良い〝杏仁豆腐〟をお届けしたいと独自技術で100%杏仁粉を開発しました。作り方は牛乳に溶かして鍋や電子レンジで温めた後、冷蔵庫で冷やすだけ。簡単に作れるのも魅力です。