<p><font color="#c31941" size="3">「カラーコンディショナー(染毛料)」のサポートアイテム。<br /> アルカリ成分の働きで髪のより奥深くまで着色成分を浸透させて、<br /> 一度染めでもより濃くより深く着色し、色持ちを良くします。</font><br /> <br /> ■□■ 商品詳細 ■□■<br /> 「カラーコンディショナー」だけでは白髪が染まりにくいと感じる、色素が落ちやすいという方のために開発した製品です。<br /> アルカリ成分の働きで、「カラーコンディショナー」の髪染め成分をよりしっかりと髪の奥まで届けて染まり具合と色持ちを良くします。<br /> <br /> 染まりの強度を高めると色が暗く出るため、色の好みを自分で調節することができます。<br /> 自分の髪質を見ながら「カラーブースター」の量を変えてみてください。基本は「カラーコンディショナー」と「カラーブースター」は3:1が目安です。<br /> <br /> ・「カラーコンディショナー」の色味をさらに濃く深く導入するサポートアイテム。「カラーコンディショナー」単体では染まりにくい髪質の方や、より着色の持ちを良くしたい方におすすめです。<br /> ・アルカリ成分の働きで髪のより奥深くまで着色成分を浸透させて、一度染めでもより濃くより深く着色し、色持ちを良くします。<br /> ・青みを特にブーストする働きがあるため、アッシュブラウンはより落ち着いたグレイッシュな色に。ダークブラウンは赤味が抑えられて深みのある茶色になります。<br /> <br /> ■□■ ご使用方法 ■□■<br /> 1.「カラーコンディショナー:3」に対して「カラーブースター:1」の割合でよく混ぜます。<br /> 容器やラップなどに出すと、混ぜやすくなります。<br /> <br /> 2.乾いた髪に塗る<br /> 白髪の気になる部分に塗っていきます。ゆっくりでかまいません。いろんな方向から髪をかき上げて塗ることで色むらが防げます。<br /> ※濡れた手で塗ることもできますが、爪の間などは色素が落ちにくい場合があります。<br /> <br /> 3.20分置く<br /> しっかりと時間を置くことで、色が定着します。髪が長い人はゴムなどでまとめると、身体への付着を防げます。ダマスクばらと花精油の香りを感じながら読書をするなど、ゆっくりとした時間をお楽しみください。<br /> <br /> 4.洗う<br /> ぬめりがなくなるまですすぎ、シャンプーで髪を洗います。シャンプーのすすぎは、色が出なくなるまでしっかり行います。最後にトリートメントで髪を整えます。<br /> ※頭皮の状態がよろしければ「カラーコンディショナー」のトリートメント効果により、最後のトリートメントはなくても構いません。</p> <p><br /> 5.乾かす<br /> タオルドライのあと、しっかりと乾かして下さい。枕などへの色移り防止となります。心地よい花精油の香りが、ヘアカラーから髪を整えるまでの時間を包み込みます。<br /> <br /> ※最初の3日～4日間は連続使用。以降は週に1回～2回のご使用がおすすめです。<br /> ※着色成分が「カラーブースター」不使用時よりも多く髪に付着しますので、通常よりも数日色持ちが良くなります。<br /> ただ退色していく際に枕などに着色成分が付く場合がありますので、気になる方は暗めの色のタオルなどを枕カバーにかけてください。<br /> <br /> ■□■ 関連記事 ■□■<br /> <a href="https://beauty.kokode.jp/50569/"><font color="blue">敏感肌も注目!白髪染めストレスから解放!お家でノンジアミン&amp;オーガニックヘアケア&nbsp;</font></a><br /> <br /> ■□■ 全成分/素材 ■□■<br /> 水、セタノール、炭酸K、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、水添ナタネ油アルコール、ベヘントリモニウムメトサルフェート、ホホバ種子油、&alpha;-グルカンオリゴサッカリド、ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、アーチチョーク葉エキス、アシタバ葉/茎エキス、セテス-40、オレス-2、ヒドロキシエチルセルロース<br /> <br /> ■□■ 使用上のご注意 ■□■<br /> ・お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。<br /> ・直射日光のあたる場所、乳幼児の手の届くところには保管しないでください。<br /> ・傷やはれもの湿疹・かぶれ等、異常のある部位にはお使いにならないでください。<br /> ・目に入った場合はすぐに水、またはぬるま湯で洗い流してください。<br /> ・使用中や使用後に刺激等の異常が発生した場合は、直ちに使用を中止し、皮膚科専門医等に相談してください。そのまま使用を続けますと、症状が悪化することがあります。<br /> <br /> ■□■ 製造国 ■□■<br /> 日本</p>