ついに日本上陸!【23yearsold】モデリングマスク「ボリュームフィット」は肌の弾力・ボリュームUPに特化

編集石川です。スタッフにもファン多数! の「23years old」のモデリングマスク。通称、水分爆弾の「アクアバブマスク」が日本では人気ですが、ビタミンCケア「C-トラゲルモデリングマスク」、そして今回新たに肌の弾力・ボリュームUPに特化した「ボリュームフィット」が昨日からPLAZA先行で発売になりました。もちろんkokode Beautyでも近々取り扱い予定!!ということで、韓国から送っていただいたサンプルを早速レビューしたいと思います。

23yearsoldとは>>>

ボリュームフィットモデリングマスク(4回分)¥2,970(税込)

「23yearsold」のモデリングマスクは、美容液1本分のエッセンス配合でみずみずしいのが特徴。

今回の紫のパッケージの「ボリュームフィット」は3種のなかでも、肌の上で固まりながらキュ~ッと引き締められていくのを感じました。

主な成分は、肌の引き締め効果がある「カフェイン」、抗酸化作用のある「アサイシヤシ果実エキス」、保湿に特化した「マリンコラーゲン」、ハリを失った肌に生気を取り戻してくれる「サンシュ果実エキス」。

最近、ランチタイムやお水を飲むときなど、ふとマスクを外した時に顔にできる法令線の影が急激に気になるように。正直、年齢からすると早い悩みなので、ウイルス対策でほぼ毎日つけているマスクがどうやら原因。乾燥による肌の加齢スピードを加速させてしまっているよう。

またスキンケアで肌に水分を補給できても、ものによっては肌表面の水分蒸発をより加速させてしまう…と思い、肌の上で乾かず、刺激も最小限にとどめてくれるモデリングマスクが大活躍中なんです。

私は、大体週に1回を目安にモデリングマスクでのスペシャルケアを取り入れています。はじめ、実は面倒に思っていたのですが、コツを覚えれば塗るのも簡単。肌の上で20分放置して固まってしまえば、するっと剥がれて、慣れてしまえばシートマスクより扱いやすいとすら感じるように。

毎月1回、ソウルやチェジュで必ず週末を過ごしていたことを考えると、かなりストレスが蓄積されている気がしますが、昨年と比べると腰を据えて自分の肌と向き合う機会が増えました。だから、今は”肌のお手入れ強化期間”だと考えて韓国コスメでツヤ肌を育みます!

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