デリケートゾーンのケアをしていますか?|TRES MARIA

トレスマリア連載

はじめまして。『TRES MARIA(トレスマリア)』クリエイターのバルドゥッチ淳子です。「バルドゥッチさんってどこの国の人ですか?」ってよく聞かれますが、私は東京生まれの100%日本人。主人がアルゼンチン人なのです。
アメリカに留学中、初めて外国人の彼ができた私はとてもハッピーでした。でもある日、その彼からある衝撃的な一言を言われたのです。

「 前からずっと疑問だったんだけど、(君のはいている)そんな大きなショーツ見たこともない。まるでバスタオルみたいだよ!」って。

私は生まれて初めてそんなことを言われて、とてもショックを受けました。彼の祖国 アルゼンチンは、ブラジリアンビキニのような紐ショーツが主流らしいのです。そこで、慌てて紐ショーツを買ってみました。が、、、アンダーヘアがはみ出るという現実。ガッカリです!! 小さく可愛いショーツには、アンダーヘアの脱毛がセットで必要なんだと実感しました。

そして急いで、医療クリニックに行き、脱毛を決心。数ヶ月後にめでたく小さめの可愛らしいショーツに履き替えることができました。

すると、私にこんな変化や気づきが!!!
①デリケートゾーンを顔と同じように、しっかりとお手入れをしたくなった。
②海外でデリケートゾーン専用のリキッドソープとクリームを購入。
③特別なケアをしている自分に満足。
④今までムレやかゆみなどのトラブルに毎月悩まされてきたこと、そして今それらの悩みから開放されたことに気づいた。
⑤トラブルからの解放感に大満足。
⑥使い続けていくうちに、ケア製品の香りや刺激をきつく感じるようになった。ソープはまるで台所洗剤のようでヒリヒリする。クリームはべたついて下着が汚れてしまう
⑦日本人に合う日本製を探したけれど、見つけらない。ならば、自分でつくろうと決心!

そう、こんな何気ないことから、私のデリケートゾーンのケアへのジャーニーは始まったのです。それは、単なる可愛いショーツのお話ではなくって、女性の健康や幸福に関わるとても大切なことだと後で気づくことになるのでした。

留学先の米サンフランシスコの象徴「ゴールデンゲート・ブリッジ」。
↑留学先であった米サンフランシスコの象徴「ゴールデンゲート・ブリッジ」。

次回は、「海外のデリケートゾーンケア」のお話です。お楽しみに!

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■□■『TRES MARIA(トレスマリア)』とは? ■□■
Point1: シンプルケア
自分の目で見て、「洗う→潤す」の簡単ステップ。

Point2:日本製
・高品質な日本製
日本人女性のアンダーヘアの状態やデリケートゾーンの肌状況を考慮して研究開発されたこだわりの日本製です。日本人を対象とした3つの試験を実施しパスしています。
・国産の芍薬の複合体
芍薬の抽出物、乳酸菌やセラミドなど厳選された7つの国産成分の化合物を配合し、健やかに保ちながら、栄養を与えます。
・10+有効成分* 2
ザクロ、ローズ、ビタミンEなどの慎重に選ばれた成分は、女性の浄化と状態に非常に優しい

Point3:安全性
・7つの無添加
人工着色料・紫外線吸収剤・パラベン・シリコン・鉱物油・石油系界面活性剤・エタノール無添加。吸収率の高いエリアですので、こだわった成分の製品が必要です。
・pHバランス
女性の繊細な膣領域はより強い酸性によって健康に保たれています。したがって、pHバランスの取れたスキンケア製品が必要です。
低刺激・弱酸性で乳幼児の赤ちゃんも使えるほどの優しさ

 

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