【エルツティン】エイジングケアマスクの効率的な使い方とは？

皆さま、新年あけましておめでとうございます。ライターの角田です。
年末29日には無事仕事納めをしたので、久しぶりにのんびりしたおうち時間を過ごしています。

さて、私の2021年の美容面での豊富は「腸活で鍛えた肌の保湿を欠かさないこと」。2020年12月に光文社より発売されたビューティーフォトブック「かぢボディ。」にライターとして携わり、腸活について学びました。合わせて「美腸プランナー」という資格も取得し、腸内環境と美容、健康について幅広く勉強しているところです。

食事を見直したところ、如実に成果が現れ始め、肌の調子も整ってきます。なぜ実感するのかというと、すっぴんの状態で肌がツヤっと輝くようになるからです。ここでしっかり肌を保湿することで、内からも外からも手の行き届いたケアが叶います。

そこで私が手に取るフェイスパックが【エルツティン ナノ ファイバーマスク】です。

＜エルツティンの名品記事はこちら＞

贅沢な４枚入り。年が明ける前に準備しておきました。

以前美STORYの付録にもなったことで知られる、超極細糸繊維でできたエイジングケアマスク。レーザー治療を受けたあとの鎮静と肌の回復のために作られたシートマスクで、短時間で効果が出やすいのが特徴です。薄すぎず厚すぎない絶妙な厚さで長時間（20分が目安だそう）つけていても乾きにくくずれにくい。
「朝のスペシャルケアにおすすめ」と書かれている記事を見たことがあるので、時間のある冬休みは朝美容として取り入れることに。

時間が経つにつれ肌になじみ、ベタつかないので朝パックとして使いやすい！夜パックなら同じくエルツティンのシルククリームで蓋をすることをお忘れなく。

暖房を付けているおうち時間が長いと乾燥も目立ってくるので、濃密保湿を心がけています。休み明けでも手抜き感のない肌を目指します。

それでは皆さま、今年も一年よろしくお願いします。まずは健康第一で過ごせますように。

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