日本上陸間近！【「Easydew（イージーデュー）」】世界初で唯一のEGF成分配合クリームで健やか肌に

kokode Beauty（オリジナル）

2020.04.14

編集石川です。ちょうど1年ほど前に、ヘア・メークアップアーティストの森ユキオさんにヒト幹細胞コスメ「ステムボーテ」の取材で肌のコラーゲン生成は25歳ごろにピークを迎えると教えてもらい愕然とした思い出が。

それからというものの森さんに薦めてもらったステムボーテを愛用しながらも、“再生系”スキンケアにはアンテナを張るように。

そんな私が実際に1ヶ月以上使って、これは！！！と思ったのが韓国のTVショッピングで1秒あたり6本売れたという伝説をもつ再生クリーム。

「Easydew（イージーデュー）」ディーダブルイージーエフクリームプレッサム 3,500円（税抜）

私の熱い気持ちが天に通じて…というのは冗談で。メーカーさんはじめとするスタッフの協力のおかげで今週金曜日4月17日（金）より販売開始が決定しました。

EGFとは、細胞の生成を活性化させる体内で形成されるたんぱく質の一種なのですが、体内のEGFは10代後半〜20代前半をピークに、老化と共に減少していきます。そして、ちょうどガクンと肌調子に現れてくるのが20代半ば。わ、わたしのことです…（涙）

だからこそ、スキンケアで補うことが大切。

高純度・高濃度のEGF「DWｰEGF」は韓国の製薬会社デウン製薬の独自の医薬成分。世界で初めて医薬品化に成功しています。

香りの良いクリームは柔らかく、伸ばすとツヤのある肌に仕上がります。

DWｰEGWのクリームは、現在の「クリームプレッサム」がシーズン4。（海外ドラマみたいですね（笑））初代のシーズン1のクリームと比較すると、EGF成分が150%UP。「クリームプレッサム」には1.5ppmのEGFが配合されているそう。

こんなに濃度の高いEGF配合クリームが3,500円（税抜）で購入できるなんて嬉しい！実は20年ほど前にもEGFは注目を浴びていたそうですが、当時は1gうん千万円という世界のものでとても高価だったため、一般にはあまり流通しなかったようですよ。

さらに、シーズン4となる「クリームプレッサム」はしっかり肌の奥まで有効成分を届けられるように、と細胞間脂質を通して有効成分を届けるPRESSOME（プレッサム）技術が採用されています。

“再生クリーム”は日本でもすっかり馴染みのあるアイテムですよね。ライター尾崎や角田が紹介していたエルツティンの「シルククリーム」はkokode Beautyでも人気。
この2つを比較すると「クリームプレッサム」は少〜し硬めのテクスチャー。とはいっても、ストレスなく肌にスルスルと伸びていく柔らかさがあり、ほのかな香りにも癒されます。

肌に馴染ませた後もこんなに質感が違いますよ。ツヤ肌が好きな方や乾燥肌には「クリームプレッサム」、脂性肌や肌になるべく膜感のないストレスフリーな塗り心地を求める方には「シルククリーム」がおすすめ。

また製薬会社発コスメらしいアイデアだなと思ったのが、この二重密閉式の口。一般的には、チューブの入り口が飛び出ていますが、ぺったんこ。

一度、外気に触れたクリームがチューブ内に戻らない仕組みになっていて、清潔に使い続けることができます。

ちなみに、コラーゲンやEGFだけでなく、ヒアルロン酸も20代前半を機に急激に減少していくのだとか。またターンオーバーの周期も加齢とともに遅くなると言われていますよね。
つまり、年齢を重ねれば、肌の弾力は失われ、シワやたるみというトラブル、そしてダメージをリカバリーする“再生”能力が落ちていくのは当然といえば当然のこと…。

さらに、今はマスク必須の毎日で毛穴には老廃物が詰まりやすく、マスクによる摩擦でガサガサ、刺激も与えてしまっています。

皆さんそれぞれに理想の肌があると思うのですが、私が森さんから学んだ美肌の第一条件はターンオーバーが正しい周期でできる肌。
そして、スキンケアアイテムはそのターンオーバーを正常に促す手助けをしてくれるモノです。

ぜひ理想の肌を目指して、まずはトラブル知らずの健やか肌に！そのためにも、今週金曜日発売の「クリームプレッサム」を手に入れてくださいね。私も購入予定です♡