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kokode Beauty(ココデビューティー)

PREMOM&MOM BEAUTY

ママ自身のお悩みNo.1「おっぱい」問題 しぼんだおっぱいを取り戻す!

女性らしさも大事にしたいママ&プレママにとって「おっぱい」に対する不安は大きいもの。授乳で子どもが育っていくのはいいけれど、卒乳後、しぼんだ(たるんだ)おっぱいに直面して愕然とする人も多いようです。「出産前のあのハリと弾力を取り戻したい」「ワンランクバストをボリュームアップしたい」なら、是非試してみて!

ふわっと美おっぱいを取り戻す!整える&与えるのダブルケア!

栄養を「与える」だけでは意味がない!おっぱいも“土台づくり”が大切です。

(クオリアナークス 代表 平野実穂さん)

個々のバストの状態によりますが、基本的にはふっくらとしたバストは取り戻せます。バストケアでは、乳腺を刺激、活発化させて脂肪がつきやすい胸にすること、そして土台となる大胸筋や小胸筋をしっかりほぐして、血流を促してあげることが大切です。筋肉が凝り固まっていたり、乳腺が弱っていたりするとバストに脂肪がつきにくくなります。その状態だと、いくらバストクリームなどで栄養を与えても意味がありません。まずは栄養を受け入れる土台づくりが重要。バストケアは「整える→与える」でワンセットです!

整える

美しいバストに不可欠な
「土台づくり」から
スタート

栄養分は老廃物が溜まり、血行が悪くなったおっぱいでは栄養が行き届きません。顔と同じようにおっぱいも土台作りが大事。おっぱいの固まった筋肉をほぐして、老廃物を流し、血流を促すことで栄養をしっかり届けましょう。

商品

ダッソ
バストマッサージ ジェル 85g

¥7,000+tax
清潔に整えられたバストの土台を作るために考案されたジェル。マッサージに適した伸びとすべりにこだわったテクスチャーになっています。ケイ素や温泉水をはじめ、ミネラル・酵素・海藻から抽出された自然由来の成分を中心に体の巡りに働きかけ、サイプレスなどの精油が気持ちを落ち着かせます。今回の先生、平野さんが考案。

与える

豊かなバストへと導く
トリートメント3選

土台がしっかり作られてきたら、次は栄養を与えてふっくらおっぱいを目指しましょう。ケアはおっぱいが温まっているタイミングがベスト。お風呂上がりなどに行ってみて。

商品

フクラ
バスト エンリッチクリーム 150ml

¥8,500+tax
バストをやさしくトリートメントするための、こっくりとした濃厚なクリーム。温泉水やローズ水をベースとし、ボルフィリンやワイルドヤムと行ったバストケアの定番成分に加え、ざくろ果皮エキスやマンゴスチン果皮エキスといった女性らしさをサポートする成分、クインシードエキスなどの若々しいバストの維持を助けてくれる成分をバランスよく配合しています。

商品

ボリューム ビーン 120g

¥4,500+tax
韓国で人気のCNKCOSが上陸! バストケアで注目の成分ポルフィリンのほか、ざくろエキスを配合。粒にぬるま湯をなじませながら潰し、クリーム状になったらバストへ塗り広げます。あとは数分放置した後、ぬるま湯で洗い流すというケア方法も楽しいアイテム。ぷるるんっとハリのある魅力的なバストへ導きます。欲しいところにボリュームを!

商品

アンティーム
ブレスト ケアクリーム

¥6,000+tax
植物療法士の森田敦子さんが手がけたバストクリーム。バストの美しさは女性らしさの象徴のひとつ。厳選した植物成分配合のクリームを使って、毎日自分の手で大切にケアすることで、お肌にハリを与え、美しいバストラインを目指します。妊娠中のお肌にも使用できます。

Question

クオリアナークス代表平野実穂さん教えて!ママ&プレママのおっぱいの悩み

授乳するとおっぱいがしぼむ(垂れる)のはなぜ?
授乳をしているママのバストは、豊富な栄養分で満たされ、さらに女性ホルモンの関係で風船のように大きく膨らんだ状態。けれど卒乳してしまうと、胸に栄養を与える必要性がなくなってしまい、女性ホルモンの分泌も低下します。すると乳腺の働きも衰えてくるので、結果、寂しいバストになると考えられています。
授乳してもおっぱいをしぼませない(垂れさせない)ことはできる?
授乳期間が短いほどバストの変化は抑えられますが、やはり多少の変化は否めません。けれど、赤ちゃんに栄養分を与えることも大切だと思いますし、授乳前や授乳中もきちんとケアを続けた方は、魅力的なバストを維持していたり、取り戻したりしている方も多くいらっしゃいます。授乳期間にとらわれず、ケアを持続させることを徹底させて美しいバストをキープすることを意識してください。
授乳中におっぱいケアはできるの?
できます! けれど、授乳中のバストはとても敏感。刺激は避けたいので、肌にやさしい&赤ちゃんが口にしても安全なアイテムで保湿して、常に循環を良くしておくとバストの老化を防げます。バストも顔と同じで乾燥するとシワシワになりやすいパーツ。きちんと保湿を行ったバストはボリュームアップもしやすくなりますので、「毎日、保湿」を徹底してみてください。
おっぱいケアはどれくらいのペースでするべき?
前述の通り、毎日がおすすめです。簡単にパパッとで構いませんので、胸を保湿して柔らかいバストにしておいてください。それが美しいバストを取り戻す秘訣です。月1回のサロン通いよりも毎日のホームケアで循環&温めを行うことの方が効果はあります。とにかく持続! です。
「整える+与える」以外にできるバストケアはある?
実は冷やさないことも大切なんです。冷えるといくら栄養を与えても、その栄養が循環しづらくなります。お風呂上がりはナイト用ブラジャーで冷えから守ってください。
おっぱいに良い食べ物は?
大豆系、キャベツ、ぶどうなど良質なタンパク質やビタミンEはバストに良いと言われています。なかでもおすすめは「味噌」。産婦人科の先生の支持も高いのですが、味噌は女性ホルモンを活発化させ、また味噌汁を毎日飲んでいる人は飲んでいない人と比べて乳がんの発症率が低いという結果もあるそうです。日本人の体質にも合っていると思いますので是非参考にしてください。
おっぱいの老化ってあるの?
残念ながら、あります。授乳だけでなく、加齢でもバストはしぼんだり、たれたりします。それはやはり女性ホルモンの関係と、バストの乳腺組織が小さくなり、バスト全体を支えているクーパー靭帯が伸びてくるから。女性ホルモンの分泌量の減少で、乳腺を発達させることも難しくなるとも言われています。しかしながらバストに触れて、刺激すると乳腺も刺激され脂肪がつきやすくなるので、バストケアを毎日行うと老化も緩やかになるかと思います。バストは23、24歳から徐々に老化し始めます。まだ大丈夫! と言わず、若いうちからケアしてください。

Qualia Na9us クオリアナークス

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