待望の新製品!大人の毛穴問題ならコレ!「ByUR(バイユア)」エイジングケアシリーズ【大人の韓国コスメ連載】

若いころは、皮脂の分泌が多い「Tゾーンの毛穴詰まり」が悩みだったのが、年齢を重ねるにつれ、肌にハリがなくなり毛穴が楕円に広がる「頬のたるみ毛穴」がとにかく気になる今日この頃。
「エイジングケアができる」と聞くと、使わずにはいられない40代美容ライター沢。今回は、2022年1月に日韓同時ローンチをした、大人気のナチュラルコスメブランド【ByUR】から“大人の毛穴悩み”と“エイジングケア”が同時に叶う新しいシリーズが出たので、こちらを詳しくご紹介します!

【INDEX】

エイジングケアに特化した「グローブーストシリーズ」とは

乾燥やハリ不足が進んだ大人肌を、なめらかで毛穴の目立たないハリ・ツヤ肌へと導く本格エイジングケアシリーズ。老化に抗う“アンチエイジング”ではなく、年齢なりのヘルシーな美しさを保ちながら年を重ねることを大切にする“スローエイジング”の考え方の元、誕生したのが「グローブースト」シリーズ。

植物エキスやビタミンと、たっぷりのうるおいで肌の基盤をサポートしてくれます。

✔︎ 頬の毛穴が乾燥して目立つ

✔︎ 毛穴で気になるのは、詰まりよりもハリのなさ

✔︎ 肌が乾燥してハリ・ツヤがない

✔︎ 寝不足や過労などの生活習慣が顔に現れやすい

こんな肌・毛穴悩みがある方にぴったりのシリーズです。

4種の白い植物エキスを複合したオリジナル成分「バイリビタ」

スイセンエキス、ドクダミエキス、ホワイトトマト果実エキス、オニユリエキスの4種をByUR独自に配合した成分が「バイリビタ」。
どれも過酷な自然の中でも美しく育つ白い植物で、それぞれの植物エキスがタッグを組んで肌本来のすこやかさをサポートしてくれます。
ちなみに「バイリビタ」とは、バイユアの語源「By your side」と、活力を与えるという意味の「Revitalize」を組み合わせた言葉なんだそう。
紫外線や乾燥などの外的環境によるダメージや、自身の皮脂によってダメージを受けた毛穴にアプローチし、なめらかでうるおいあふれる肌・毛穴へと導いてくれます。

プレス発表会の様子

バイユア グローブースト マルチ V トナー

145mL 2,970円(税込)[9/13新発売]

「バイリビタ」とビタミンA・B・Cを包み込んだセミエマルジョンネットワークが肌の上ではじけて浸透する高保湿エマルジョン化粧水。ほんのりと白濁したテクスチャーが肌にすっとなじんで、ふっくらときめ細やかな肌に整えます。洗顔後に適量を手にとり、優しく肌に馴染ませてもいいのですが、コットンに含ませてローションマスクとして使うこともできます。ふわっと甘い香りが漂うので、それだけで癒し効果バツグン!肌のうるおいも実感します。

バイユア グローブースト マルチ V セラム

30g 3,740円(税込)[9/13新発売]

「バイリビタ」をシリーズ最高濃度で配合したエマルジョン美容液。さらにビタミンA・B・Cをバランスよく組み合わせ、ビタミンCをサポートするグルタチオンも配合されているから、美白効果も期待できます。とろみのあるテクスチャーが肌に吸い込まれるようになじんで、心地よいみずみずしさと共に角質へと浸透していきます。使っているうちに肌密度がアップして、なめらかなハリ肌になってきた感じがします。

バイユア グローブースト マルチ V クリーム

50g 3,520円(税込)[9/13新発売]

「バイリビタ」とビタミンA・B・C、アデノシンなどに加え、クリームだけのために選び抜いた発酵エキスを配合したクリーム。テクスチャーはとってもこっくりとしているのに、肌にのせると柔らかくとろけてなじみ込むんです!乳化粒子を微細化したことで、このとろける感触が実現し、美容成分の角質への浸透も高めてくれます。ヴェールをかけたようなやさしいシールド感でうるおいを保ってくれて、まさにこれからの季節にぴったりのクリームです。

バイユア グローブースト マルチV フレッシュマスク

35mL(上段5mL、下段30mL)440円(税込)

7月に発売された2剤を混ぜて使うフレッシュビタミンマスク。
下段のシートにはバイリビタやツボクサエキスがひたひたに入っていて、上段のチャージエッセンスには、ビタミンA・B ・Cとバクチオール、アデノシンなど、大人の肌に嬉しい美容成分が凝縮されています。使い方は、上段を3つ折りにしてチャージエッセンスを下段に押し込み、2剤をマスクによくなじませてから顔全体に密着させます。10〜20分後にはがすと、肌がプルップルになってます!

ByURの公式サイトでは既に先行発売されているグローブーストシリーズ。
是非チェックしてみてください♪

お問い合わせ
Hamee    https://byur.jp/


撮影/白倉利恵(光文社)

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