\知らなきゃ損/シカの次は乳酸菌!韓国セレブも認めるトレンド成分配合の最先端コスメ日本上陸【大人の韓国コスメ連載】

ここ数年、韓国のスキンケアアイテムは、CICA(シカ)をはじめ、トレンドの美容成分が配合されているものが人気ですが、韓国ラバー歴20年超!韓国コスメ大好き美容ライター沢が注目するのは韓国で特許を取得した乳酸菌成分がたっぷりと配合された、最先端のコスメ【PURCELL(パーセル)】!

高級デパート「新世界百貨店」が開発し、韓国セレブの間でも“変化を体感できる”と話題になっていて、日本には今年2月に上陸。私も早速使ってみたところ、お疲れ肌が翌日には修復されているのを実感!そんな今イチオシのスキンケアを今回はご紹介します。

【INDEX】

パーセルってどんなブランド?

新世界百貨店が2021年に作った新しい化粧品会社で、スキンケア中心の高機能性化粧品を目的に誕生したブランド。 「Pure(純粋な)」と「Cell(細胞)」を組み合わせて名付けられたPURCELL(パーセル)は、スキンケアの本質と向き合い、機能性や純度、濃度にこだわっています。日本には2024年2月に初上陸。

パーセルオリジナル成分「ピクセルバイオーム」ってなに?

ピクセルバイオームは、特許を取得した乳酸菌2種を高配合したオリジナル成分で、なんと1mlあたり20億個の乳酸菌が含まれています。肌への効果検証を繰り返して導き出した最適な濃度で、これより多くても少なくても確かな手ごたえを発揮できないんだとか。肌のマイクロバイオーム(地球上の様々な場所に存在する微生物の総体)に働きかけ、肌のバリア機能を強化して、肌の再生と炎症を予防するのが最大の魅力。

マイクロバイオームへのアプローチこそが美肌のカギ

マイクロバイオームとは、土壌や水などに存在する微生物のコミュニティのこと。肌表面には150種類以上の微生物が存在していて、美肌に欠かせない善玉菌・肌トラブルの原因となる悪玉菌・肌の状態に合わせて良くも悪くも働く日和見菌の3種に分類されます。ピクセルバイオームは、そのマイクロバイオームに働きかけることでバリア機能を立て直し、ゆるぎのない美しい肌を目指します。

特許成分「ピクセルバイオーム」を90%配合した高機能美容液

パーセル ピクセルバイオーム フェイスセラム 30mL 5,940円(税込)

善玉菌の数を増やして、肌のうるおいバリア機能を高めるから、肌トラブルをケアして肌本来の力を引き出してくれます。塗る“乳酸菌”とも言われていて、使い続けるほど肌が健やかに、強くなるんだとか。さらに、コラーゲンの素となるプロコラーゲンを生成する生成効果が高く、ハリや弾力までアップ!
使い方は、洗顔後、アプリケーターから直接頬、額、顎先に1滴ずつ垂らして指先でなじませます。水のようなテクスチャーで浸透力がとても良いのがお気に入り。

レーザー治療のアフターケアのために開発された本格レスキュー水分クリーム

パーセル ピクセルバイオーム リブーティングクリーム 50mL 5,610円(税込)

肌バリア機能を立て直すピクセルバイオーム(※1)の他に、弾力やうるおいバリア機能、保湿力にアプローチする3種の菌成分(※2・3)をブレンドしたみずみずしいクリーム。水分と油分のバランスを整えながら弾力を与え、潤いに満ちたふっくらハリ肌に導きます。このクリームもベタつき感がなく、すっと肌になじみ、翌朝の肌のスベスベ感にびっくりしますよ!ひんやりとした使用感なので、赤みや炎症も鎮静させてくれます。

パーセルオリジナルのペプチドエキス(※4)高配合のコラーゲン美容液

パーセル PD フェイスセラム 30mL 5,610円(税込)

韓国特許を取得したパーセルオリジナルのペプチドエキスを高濃度82%配合した美容液。
肌にハリを与えるコラーゲン6(※5)も配合されていて、ハリと弾力を注入するかのように、ふっくらした印象の肌へと導きます。顔全体はもちろん、目元や口元など、ハリが気になる部分のケアにも最適。べたつきのないウォータリータイプなので、メイク前にも使ってもヨレたりしないのも嬉しい!

私の使い方は、洗顔後に「ピクセルバイオーム フェイスセラム」を最初に塗布してから「PD フェイスセラム」「ピクセルバイオーム リブーティングクリーム」の順に塗布しています。

こちらはとにかく軽い使い心地なのに保湿力もとてもいいので、これからの時期にぴったりですよ!是非皆さんも試してみてください♡

※1 ビフィズス菌培養溶解質、乳酸桿菌培養溶解質
※2 乳酸球菌培養溶解質
※3 ピチア培養溶解質液、サッカロミセス培養溶解質液
※4サッカロミセス/ヘキサペプチド–11発酵液エキス
※5加水分解コラーゲン

お問い合わせ アリエルトレーディング 0120−201−790

撮影/白倉利恵(光文社)

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